学校の宿題を活かす

学校の宿題に新聞を使う

新聞を学校の宿題に活かしてみる

学校の宿題と言うと、漢字ワークや計算ドリルが思い浮かびます。けれども、学んだ力を発揮できる場所が少ないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような時にぜひ活用していただきたいのが、新聞です。新聞には、たくさんの言葉が出てきますので、読みながら知らない単語を調べる習慣を身につけることができます。また、内容も多彩であるため、興味のある記事を探して見ることもできるのです。学校では辞書の引き方は学びますが、実際に使うことは少ないので良い練習になります。また、中には子ども向けの記事が用意されているものもあるようです。読み比べて、記事の内容について親子で感想を述べ合うこともできるのも、魅力の一つと言えるでしょう。

学校が課す宿題の量が増加傾向に

近年は「ゆとり教育」の反省という観点で、学校教育現場では脱ゆとりを目指したカリキュラムが組まれています。また全国学力学習状況調査(全国学力テスト)の実施によって各都道府県の平均点が明確に序列化されることにともなって、学力下位県とされた地域は、躍起となって学力向上への取り組みを進めています。その影響で、児童生徒の家庭学習時間を確保するために宿題を必ず出す学校が多くなっています。毎日の提出チェックや答え合わせ、再提出などの管理も行われ、成績にも反映されるケースもあります。児童生徒にとっても負担となる一方で、学力向上の効果も認められています。学習に真剣に向き合うようになったと概ね保護者からも好意的に受け止められているようです。

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